お受験日記

「将来の夢」

2016年10月25日

平尾 誠二 ①  平尾 誠二 ②

先週、平尾誠二氏の突然の訃報を知り愕然としました。伏見工業、同志社大学、神戸製鋼時代のプレーをリアルタイムで観ていました。アスリートとしても素晴らしかったけれど阪神大震災や東北大震災の時のボランティア活動においても立派な人でした。

小学校受験を終え勉学は、もちろんですが、これから好きなスポーツに打ち込もうとしている子供たちも多いと思います。野球、サッカー、テニス、アメフト、バレエなどラグビーでなくてもスポーツをするなら平尾誠二氏のことを知って欲しいと思いペンをとりました。これから、特集番組も放送されると思いますが、是非、親子で視聴してください。小学校受験は子どもだけでなく父兄の子どもに対する接し方もとても重要です。これから入試に臨む年中、年少の父兄も彼のコーチングの素晴らしさは、とても参考になると思います。 今、学校別に今年の親子面接の模様をレポートにまとめて整理しています。ある小学校の面接で、父兄に対して「将来、子供さんにどんな人になって欲しいですか」という質問がありました。「優しい人」「思いやりのある人」「まわりの人を明るくする人」のような回答があったようです。それぞれ素晴らしい回答だと思いますが、時代が違うので「平尾誠二」の名前はさすがに出て来なかったでしょうが、スポーツの分野で言えば、野球の「イチロー選手」アイススケートの「浅田 真央選手」テニスの「錦織 圭選手」などの個人名でも、親子でその思いを共有していれば面接の受け答えとして良かったのではないかと思いました。最後に、あれだけ激しいプレーをしながら「美しいラグビーを目指す」「試合をエンジョイする」という斬新な発想と説得力のある言葉に感銘を受けました。ご冥福をお祈りします。

「練習は、量より質。質より気分」

「人間は、本当に上手になりたいと思った時こそ、学習能力を発揮するんです」

「僕は厳しいです。でも、練習をするときは、理由をきちんと説明して、それを超えさせます。逃げ道も作りません。」

「時間って命の一部なんですよ。今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にできない。ここで自分らしく生きることができない人には、次なる道は開けない。

(平尾誠二 語録より抜粋)

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posted by ヘッズアップセミナー | 日記
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