お受験日記


七夕

2013年06月27日

 

   

入試問題には、季節問題がよく出題されます。夏の季節の花は、向日葵・朝顔・紫陽花があります。また、野菜は、トマト・きゅうり・ゴーヤ、風物としては、海水浴・花火大会・風鈴・七夕です。問題の正解率では、紫陽花・ゴーヤ・七夕が少し低い様に思います。本物に触れる実体験が大切だと思います。梅雨時の雨に濡れた紫陽花は、風情があります。今年は冷夏のようですが民家の軒先にゴーヤを栽培している家も見かけます。どんな花が咲いて葉っぱはどんな形をしているか、観察してみましょう。恒例になりましたが、宝塚校のあるサンビオラの2階のデッキには、七夕祭りの笹が飾ってあります。一番館2階の文房具屋さんの前に短冊とサインペンが用意されています。願い事を書いて飾りましょう。

 

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留学生

2013年06月23日

 

    

ヘッズ宝塚校のスタッフには、毎年一人留学生がいます。ヘッズ宝塚校卒業生のご家庭が、海外からの留学生(関西学院大学)を毎年ホストファミリーとして受けいれておられます。その父兄から、留学生のアルバイト事情が結構厳しいことをお聞きし、留学生に宝塚校のアルバイトに来てもらうことになったのがきっかけです。留学生は、土曜日午前中の「関学クラス」の授業のサポートと授業後の「絵本の読み聞かせ」を担当してもらっています。1年間の留学ですから8月に来日し7月にはそれぞれの祖国に帰国します。ヨーロッパ・アジアと国籍は様々ですが、共通点は3~5か国語を話すことが出来ることと、どこにそんなエネルギーがあるのかと感心させられる「バイタリティ」です。日本の文化、特に京都に興味をもったフランス人の留学生は、京都のお寺や史跡はほとんど制覇し、祇園界隈の町屋文化に関してはすでに専門家の域に達していました。また、台湾からの留学生は、「北海道・酪農一家の一週間体験」「東北大震災ボランティア活動(石巻と気仙沼と2回)」「能・狂言・文楽の鑑賞」など聞いただけでびっくりするハードスケジュールをこなしていました。私ごとで恐縮ですが、遠い昔の学生時代、銀閣寺の近くに行く機会は数えきれないくらいあったのに、未だ「銀閣寺」を見たことがないことと比較するとかなり恥ずかしいです。フランス人の留学生は故郷のリヨン大学に1年復学し、再び来日し明治大学の大学院で、政治学を勉強し日本のフランス大使館の就職に向けて頑張っているそうです。また、台湾からの留学生は、ハードスケジュールをこなしながらしっかり日本での就職が決まりました。超難関の一部上場の「水質検査」の会社だそうです。一時帰国し台湾国立大学に復学するそうです。

「外国人」に関心することしきりですが、「外国人」が素晴らしいのではなく「留学生」が素晴らしいのだとと思っています。海外に志を抱いて留学している日本からの「留学生」は、自国の文化に誇りを持ちつつ、留学先の国の文化を尊重し、バイタリティを発揮し頑張っていると信じています。

最後に、フランス人のクレマンス・オリベイロ、台湾からの李育青ちゃん、異国の地の慣れないアルバイトでしたが、塾生の子供たちに愛情を持って接してくれて本当にありがとう。みんな君たちのことが大好きでした。毎年のことではありますが、7月末に帰国するので宝塚の「花火大会」「灯篭流し」を観れずに帰国することが少し残念です。

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美しい日本語を綴る(文章読本)

2013年06月18日

 

6月半ばのこの時期に早々と「洛南高等学校附属小学校」と「関西学院初等部」の願書を複数の父兄から提出していただきました。願書の制限字数は違いますが、それぞれに難しさがあるように思います。父兄の意気込みに応えるべく昨日は久しぶりに本屋に半日こもりました。願書・作文に役立つ書籍を数冊見つけましたのでまた口頭でお知らせしようと思いますが、ふと目に留まり思わず衝動買いしてしまった「美しい日本語を綴る(文章読本)」:日経おとなのOFFの見出しだけ箇条書きで少し紹介しておきます。

 ・プロが教える文章上達法(林 修 東進ハイスクール現代文講師)*「今でしょ」の先生です

 ・間違えやすい表現50

 ・「接続詞」だけが美しい文章を作る

 ・「読ませる文章術」(名コラム「編集手帳」の執筆者に聞く)

 ・「いいね!」が押される文章を書くには

 一気に読んでしまいました。作文・願書には、とても為になると思います。

 

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「そして父になる」

2013年06月10日

 

66回カンヌ映画祭で是枝裕和監督の「そして父になる」が審査員賞を受賞しました。2004年の「だれも知らない」でカンヌ映画祭・主演男優賞を受賞しているので2度目の快挙です。劇場公開が10/5(土)だそうです。私学入試がほぼ一段落する頃なので映画館に足を運ぼうと思ってます。読書も人生において大切なことを学べますが、映画はそれ以上のインパクトがあるように思います。6月は、子供もご父兄も疲れが出てくる頃です。たまには、家族で映画鑑賞をして気分転換を図ってください。小学校入試は子供の試験ですが、普段の勉強や親子面接では親の協力が不可欠です。また毎年の事ではありますが、今まで入試にあまり関心がなかったお父さんが梅雨入りのちょうどこのころから入試のスイッチが入り合格というゴールを迎える家庭が多いように思います。

 

      

          ①                                 ②                        ③

同年代の様々な境遇の子供たちの登場する映画の予告編を3本アップしておきます。ちなみに今年のカンヌ映画祭の審査委員長は、尊敬するS.スピルバーグ監督でした。

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讃美歌

2013年06月07日

   

上の四枚の写真は、関西学院初等部ができる前の宝塚ファミリーランド跡の更地の風景とそれ以降の建設の様子です。8年前の確か季節は、秋だったと記憶しているのですが通勤途中に偶然、関西学院初等部の起工式に遭遇しました。今のベーツチャペル辺りにテントが張られ関係者の方が続々と集まっていました。遠巻きに見ていたのですが、テントの中から讃美歌が聞こえて来たのでしばらく聞き入っていました。正面玄関から眺める校舎も綺麗ですが、北側から見える下の写真の校舎の佇まいも素晴らしいです。明日6/8(土)は、初等部で「児童とのふれあい」です。上級生にエスコートして貰って楽しい想い出を作ってきて下さい。

  

讃美歌 144番

 

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関大初等部TV放映

2013年05月28日

先日、田中教頭先生に説明会にお越しいただいたときに、今朝の読売テレビに関大初等部が放映されるかもしれませんとおっしゃっていました。見ていましたら、教室出身生が数名映っていました。

デジタル教育最前線というコーナーで、大阪市内の小学校のPCタブレットのことなど興味深いことが放映されていました。

最後の方に、関大初等部の海外の小学校との交流の様子が映っていました。テレビに映っていた子が「テレビのインタビュー受けた」と先週言ってたので、どの程度映っているのかなと思って見てましたら、結構長い間映っていましたので、楽しく見させていただきました。

  

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ROCK

2013年05月21日

   

4月、5月と小学校の説明会や体験授業、そしてヘッズ主催の説明会や入試体験会など行事が目白押しで子供たちもそうですが、父兄の方も大変だと思います。入試に合格する秘訣は、いかに入試日に焦点を合わせ子供のテンションを最高の状態にもっていくことだと思います。この5・6月は、音楽・読書・映画などで少し息抜きをしてリフレッシュしてください。(読書編・映画編も近日中にお受験日記にアップ予定です)

6/4(火)に、立命館小学校の副校長の隂山英男先生をヘッズ池田校にお迎えして教育講演会を開催します。立命館小学校のことだけでなく「幼児から低学年においての教育」についてもお話していただく予定です。先日、新聞で紹介されていましたが、5/8にロック歌手としてデビューされ、5/13には、大阪市浪速区のライブハウスで「勉強しようぜ」という曲で初のライブを行ったそうです。

*曲名をクリックすると視聴及び曲を購入できます。

 元気の出る「ROCK」 3曲アップしておきます。数字をクリックしてください。

①      ③ 

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全力疾走(洛南小レポートNo.3)

2013年05月18日

      

昨日のヘッズ池田校での洛南小の説明会の内容をこのページで紹介します。片山泰幸先生による40分間の学校説明と20分間の質問時間について経緯、詳細は省いて印象に残った言葉を紹介しておきます。

「中2の夏休みに、登山合宿があるのですが富士山に登ります。けっこう登山は、たいへんですが、日の出の景色に生徒たちも感動していました。」

(小学校のパンフレットの年間スケジュール表を見ながら)「スクールカレンダーには暫定的なものしか書いてありませんが、洛南の先生たちはやりたいことが山ほどありいまからわくわくしています」

(質問時間の時、「陸上部の桐生祥秀選手、10秒01の大会記録おめでとうございます。先生は、10秒の壁破れると思いますか」の質問に対して「破れるかどうかわかりませんが国民に勇気を与えるために9秒9の記録に挑戦してほしいですね」

 入試に関する質問状をあらかじめ塾から提出しておきましたが、説明会前に先生から「入試に関する質問には申し訳ありませんが、答えられません」という事でした。私たちも予想していましたので、その分、質問時間が洛南の魅力について十分お話いただけたので参加された父兄にとって有意義な時間だったと思います。

ここに、参加された父兄のコメントを紹介しておきます。

「今日の説明会で洛南の受験をきめました。小さいことにこだわらない人間そのものの魅力をしっかりとみてくれる試験に挑戦します」(同感です。頑張ってください)

8月の試験まであとわずかですが、素晴らしいこの小学校を目指してみなさん全力疾走でがんばりましょう。

 

 

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閑谷(しずたに)学校 (洛南小レポートNo.2)

2013年05月14日

   

5/12(日)洛南小の編入試験での白潟一則先生のお話の中で、岡山県の閑谷(しずたに)学校が出てきました。

以下説明会の白潟先生のお話を引用

皆さんは、岡山県の閑谷小学校をご存知でしょうか。一望した途端に思います。「学校らしい学校だ」「こんなところで学びたい、学ばせたい」洛南は、小学校も中学校も高校も「学校らしい学校」を目指しています。勉強も一流、スポーツも一流、やるからにはその道のトップを目指して徹底してやってもらいます。

江戸時代の前期、岡山藩主の池田光政が作った日本最古の庶民学校です。地方の指導者を育成するために武士のみならず庶民からも幅広く人材を募り教育した学校で330年の歴史があります。

今週の5/17(金洛南小の片山泰幸先生をヘッズ池田校にお招きして、説明会を開催いたします。父兄からお預かりした質問状を塾でまとめておりますが、当日に質問してほしい項目があればメモで結構ですから、池田校・宝塚校の塾長にお渡しください。

閑谷学校の動画  *クリックすると動画が見れます。

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天声人語書き写しノート(洛南小レポートNo.1)

2013年05月09日

  

4月半ばに、洛南高等学校附属小学校を訪問し、白潟先生と櫻井先生とお話ししたことは以前「お知らせ受験ニュース(4/15)」で紹介しました。開口一番に「洛南と聞くと、東大・京大に合格者を多数出している高校だとみなさん思っていますが、スポーツでも頑張っている高校ですよ」と仰っていました。その通り文武両道の素晴らしい学校だと思います。わずか2週間後に、このタイミングでと言った感じで洛南高校の桐生祥秀選手が陸上男子100メートルで10秒01を記録しました。

(以下朝日新聞の5/1付けの天声人語から抜粋します)

努力を表すことわざに「点滴岩をうがつ」がある。陸上の男子100メートルも、その言葉を地で行く。(中略)「一昨日の17歳の走りは、世界記録保持者のボルト選手を稲妻にたとえるなら、流れる風を思わせた▼京都の高三 桐生祥秀選手。10秒01は、伸び盛りの勢いがある。」 

素晴らしい文章だと思います。ちなみに小学校時代の桐生少年のあだ名は名前の「桐生(きりゅう)」に引っ掛けて「ジェット気流」だったそうです。

 「天声人語・書き写しノート」は、ヘッズのホームページで数年前に紹介しました。関西学院初等部の願書は、約600~800字のスペースがあります。願書を作成する際に、練習になりますよ。という紹介文だったと思います。しかし、みなさんご存じのようにこの夏に入試がある洛南小では子供が試験の間に保護者は別室でテーマを与えられ原稿用紙(300字)に作文をしなくてはいけません。「書き写しノート」を10冊まとめ買いしたのにかかわらず三日坊主を何回も繰り返しまだ半分も消化していない私がいうのもなんですが、時事問題、文章の表現力をトレーニングするためには、今日からでも実践なさってはどうでしょうか。「思ったことを相手に文章でどう伝えるか」が、面接時の「願書」、試験当日の「課題作文」では、大切だと思います。

 

 

 

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