お受験日記


第1回 年中テストを終えて(公開模試)

2015年11月24日

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先週は、年中の第一回目のテスト公開模試でした。 まだまだテストという意識が薄く特にペーパーに関しては、時間が足りなかった人が多かったと思います。ヘッズの公開模試のペーパーは、制限時間も厳しく問題数もたっぷりあります。テスト終了後の父兄への説明時にも言いましたが、数量、言語、推理問題を解くときのコツがあります。テストを経験する度にコツをつかむことが得点につながります。最後に、例年のことですが、普段の授業で、姿勢、おしゃべりで良く注意されている子が、ことテストとなると豹変する子がいます。あまり心掛けが良くない様に思いますが。こういう子は、必ず志望校に合格します。今日はテストだと場面に応じて気持ちの切り替えができているからです。テストをきっかけに普段の授業での態度が改善される生徒が多いように思います。次回の公開模試は3月の初旬を予定しています。

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通学路

2015年11月17日

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宝塚校では、10月から新年度がスタートしました。各クラスとも入会申し込み書に、志望校を書く欄があります。ごく少数ですが、志望校をまだ決めていないご家庭もあるようです。志望校に関しては、イメージや周りの評判に左右される方が多いようですが、まずは、学校説明会や各種行事などに参加し、学校の校舎、先生、生徒をみてその学校の校風を感じることが1番だと思います。また、通学路の環境というのも大きな要素のような気がします。志望校選択に、迷ってる方は、普段の登校、下校の様子を見ることが1番良いと思います。安全に対する学校の考え方や守衛さん、父兄、先生、OBの方々のサポート体制がよくわかると思います。

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11/10 「南極のペンギン」(絵本の読み聞かせ)

2015年11月10日

南極のペンギン①

宝塚校で、10月からスタートした関学クラスの最初の授業のあとに、正しい「絵本の読み聞かせ」について説明しました。今回、紹介するのはエッセイの朗読ですが、気持ちを込めて絵本の読み聞かせをする際、とても参考になるので紹介しておきます。

南極のペンギン

今から8年前の関学初等部の開校の年、受験者は513名、男子は270名(6倍)試験日は残暑厳しい9月の上ヶ原キャンパスしかも試験は2日間という厳しい入試でした。初等部を受験するヘッズ宝塚校の男子のお父さんから授業後に、相談がありました。270人もの受験者がいるのに、どんな運命のいたずらか、同じ幼稚園で相性の悪い子と続き番号になってしまいどうしたらいいかということでした。初等部に対して強い憧れを持っている子でしたから合格してほしいと思い、色々とアドバイスしましたが、最終的には、父親と子で入試の前日、膝を突き合わせて「我慢すること」の大切さを説いたそうです。そして、1日目の試験が終わり帰ってきた子に当日の様子を聞くと予想通り大変な状況だったそうです。2日目の試験前の夜、お父さんは子供から「あとどれくらい我慢すればいいの」と聞かれ、もう掛ける言葉も出尽くして「・・・・高倉健さんくらい我慢しなさい」と苦し紛れのアドバイスをしたそうです。(幼稚園の年長児に高倉健は、ちと難しすぎたと思うのですが・・・)関学初等部に見事合格し教室に立ち寄っていただいた際、お父さんから聞いた話です。現在彼は、楽しく関学中学部に通っています。映画「幸せの黄色いハンカチ」あたりからスクリーンの健さんを知ってほしいと思います。今日、11月10日は高倉健さんの命日です。一年前の訃報と8年前のことを思い出しブログに書き留めてみました。

「奄美の画家と少女」が、特に素敵なお話です。

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「英国留学説明会」のお知らせ(宝塚イングリッシュアカデミー)

2015年11月02日

ヘッズ宝塚校と「夏休み英語教室」「英検クラス」などでコラボしている宝塚イングリッシュアカデミー(アンイングリッシュスクールから会社名変更)から「英国留学説明会」のチラシを頂戴しましたので紹介します。

詳細は英国留学説明会 pdf をご覧ください。

 英国留学説明会詳細

日時:11月5日(木)11:00~12:30(10:45開場)

場所:宝塚市立国際文化センター(ヘッズ宝塚校横のサンビオラ1番館の3階です)

申し込み:アンイングリッシュアカデミー tel 0797-74-8682

*ヘッズアップセミナー宝塚校の窓口でも申し込み可能です

   

ハリーポッター」に出てくる「ホグワーツ魔法魔術学校」のようなイギリスのパブリックスクールに寄宿しての語学留学です。小学生から、親子留学、社会人まで様々な留学プログラムを組むことが可能のです。

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AERA English (英語に強くなる小学校選び)・・・10/25 関学説明会の続き

2015年10月26日

   

説明会終了後に、福田校長先生から「2016年関西学院のカレンダー」「AERA English特別号(英語に強くなる小学校選び)」を頂戴しました。「どっちの私立SHOW~東西私学のこだわりの英語教育をお見せします」という巻頭ページに、「西の新興校(関西学院初等部)」「東の伝統校(青山学院初等部)」という記事があり関学初等部は、2011年に赴任され米国で教育学修士「TESOL」を取得された植松知奈美先生が3ページにわたり初等部の英語教育への取り組みを紹介してくれています。最新号なので是非、購読ください。昨日は、説明会の時間が押していたので先生方への質問の時間が余りとれませんでした。説明会前にあらかじめ塾として用意していた質問項目に関してお答えいただいたのでここでいくつか紹介しておきます。(福田校長先生の回答です)

①親子面接で特に印象に残った子供や家族はありましたか

「特別にということはありません。どの子供も家族もその素晴らしい一端をみることができました。学校とともに歩んでいける子供であり家族であるかという事を見させていただきました。」

②今年や今までの受験生に共通する長所と短所はありますか

「短所はなかったと思います。入試当日の5時間、子供達の長所を見つけるのが初等部の評価の基準です」

      

ここで恐縮ですが、私事を書かせてもらいます。40年も前の高校一年の時、現代国語の先生は、早稲田大(露文)を卒業されたばかりの若い先生でした。確か「裸の王様」(開高 健) が教材だったと思うのですが、文中の「爽やかな世界」という解釈を巡って授業は、進められていました。手も挙げずにぼーっとしてると「君は、どう思う」と急に当てられ答えに窮し「今、TVで流れているスプライト(清涼飲料水)のCMの世界だと思います」と適当に答えました。「ふざけるな」と一括されるかと思いきや「他にどんなCMが、頭に浮かぶ?」と聞かれたので「日産スカイラインのケンとメリーや資生堂シフォネット~図書館編も浮かびましたと答えました。」そのあとの先生の言葉は、忘れましたがえらく褒めてくれたことは鮮明に覚えています。その日から、「ボクの好きな先生」となりました。その授業がきっかけで、職員室までよく足を運び、本(五木寛之、野坂昭如~ヘミングウェイ、ドストエフスキーまで)や映画(アメリカンニューシネマ~フランソワ・トリュフォー、ゴダールまで)の取り組みやすいものから難解なものまで次々に教えてもらいました。野村先生の授業を拝見していると何故か高校時代の現国のT先生がオーバーラップします。あの頃に先生が薦めてくれた本や映画が自分のものの見方や考え方の基本になっています。たった1時間の授業の些細な出来事(ありふれた奇跡)がその後の人生に大きく影響を与えるように思います。

前置きが長くなりましたが、昨日の6年生授業の進め方の説明で、子供のふと発した「言葉」や現れた「感性」を掬い上げるのがとても巧みだと改めて感じました。一昨年の初夏に全国から1000人以上の教員が関学初等部に集まり「公開授業」がありました。授業参観する機会があり野村先生の6年生(国語・古文)の授業を拝見させていただきました。クラス生徒の3倍以上の教員100人が見守る中の授業は圧巻でした。生徒たちは全然、臆することなく普段通り、先生と生徒の生き生きとした言葉のキャッチボールが繰り広げられ授業終了後に、見学していた100人の先生方の拍手がなかなか鳴りやまなかったように記憶しています。昨日の学校説明会に参加され野村先生の模擬授業を体験しながら小学校時代にこんな先生に教わりたかったと全員が、感じたと思います。また、話はがらりと変わりスポーツの分野になりますが、これも関学初等部の大きな魅力のひとつなので紹介します。ヘッズの父兄にはKGファイターズのOBのお父さんが結構おられます。皆さんが皆、口にするのは、「KGファイターズの現役の大学生が初等部に来てアメフトの基礎を教えてくれるなんて昔の事を考えると夢のような話だ」という感想です。初等部のエルダーズシステムというのも大きな魅力のひとつだと思います。最後に野村先生の模擬授業で「Google Earth」を駆使して授業の導入部分で生徒の興味をぐっと引き付けていたことがわかります。インターネットも本当に使いようだと思いました。 「You tube」も使いようで40年以上前のCMに再会できました。

「爽やかな世界①」

 

 

 

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私学入試速報会の準備 ③(日常)

2015年10月19日

 

   

10/25(日)11:30~12:30に、 「私学入試速報会」ヘッズ宝塚校で開催します。関学・小林聖心・関大・雲雀丘・洛南の資料はほぼ出来上がりました。資料を整理しながら小学校受験は、机の上の勉強だけではなく「日常」の生活の中で、お父さんお母さんがどのような言葉がけをしているか、どのように日頃から接しているかがいかに大切かということがよくわかります。私学報告会で紹介する出題内容に関連する写真をアップしておきます。

昔話

     

 

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私学入試速報会の準備 ② (本物)

2015年10月12日

     

先週末、塾生の父兄が、子供たちに見せてあげて下さいと農家の人から譲ってもらった稲穂を持ってきてくれました。授業終了後に子供たちに見せて触らせました。「これは、何でしょう」という質問に、お月見の時の「すすき」と答える子もいましたが、実際触らせると「お米」だと分かったようです。関大初等部の入試に「お米」に関係ある写真に丸をつけましょうという出題がありました。たわわに実った田園の写真とダミーで畑の写真があったそうです。家族で郊外に出かけ本物を見ることは大切なことだと思います。同じくカラー写真の問題で鳥の卵の写真があり「左の卵が、成長したらどの鳥になりますか?丸をつけましょう」という出題もありました。ダミーのウズラに丸をした子が多かったと予想されますが正解はツバメでした。卵の大きさはウズラより小さく模様が違います。数年前から宝塚校の教室の受付けに本物の「ツバメの卵の殻」を置いていますが、子供たちの感想は「ウズラの卵より小っちゃいな」と言います。でも、ウズラは体長20cm、つばめは、体長17cmですから小さくて当たり前です。図鑑で一度調べてみましょう。また、時間があれば野鳥園で本物を見ることです。 「木を見て森を見ず」ではなくも見て、枝葉を観察して、もしっかりとみましょう。

   

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私学入試速報会の準備 ① (絵本)

2015年10月06日

  

私学入試も二次試験のある小学校を除きほぼ終了しました。この時期 は、学校別の過去問の作成をしています。作成の拠り所は、二つです。一つ目は、学校別のアンケートです。アンケートといっても面接、考査、絵制作、運動、行動観察、ペーパーと約20ページにわたります。お子さんから聞き取った内容を父兄が詳細にレポートしてくれます。二つ目は、入試当日、試験を終了した子供たちからの直接の聞き取りです。試験終了後に、入試を終えたばかりの子供たちに直接、教室に立ち寄っていただき約60分の聞き取りをスタッフ総出で、行ないます。下の添付写真は、10/1の関学初等部、10/2の小林聖心の宝塚校での聞き取りの様子です。試験当日の緊張と入試からの解放感の為か子供達のテンションの上がり具合は、半端ではなく、大変な60分間ですが、子供達からの直接聞きとりや描いて貰ったイラストなどをジグソーパズルのようにつなぎあわせかていくと入試の全体像がハッキリとしてきます。ヘッズの過去問作成の生命線だと思っています。
   

先頭の2枚の写真は、今年、お話の記憶に出題された絵本です。左が関西学院初等部で出題された「よぶこどり」右が関大初等部で出題された「どうぞのいす」です。子供たちの聞きとりをしながらパソコンにキーワードを2~3入力したら約10分後には、出題された絵本は判明します。しかし重要なことは、その絵本をもとにどのような意図で学校が出題したかということです。お話の記憶の問題ひとつにしても関学と関大では、出題の意図がかなり違うように思います。学校の特色が顕著に出ています。また、行動観察にしても関学が「ジャンケン双六ゲーム」関大が「椅子取りゲーム」小林聖心が、「洗濯干しと洗濯たたみ」くらいは、あと一週間もすれば一般に知れ渡ることですが、実際受験した子供からの聞き取りとアンケートの分析によって行動観察時にどんな状況が発生したか、学校がどんな意図で出題したかが、ハッキリと見えてきます。ヘッズ池田校・宝塚校とも下記の日程で、「私学入試速報会」を開催いたします。どのような問題が出たかという、うわべの情報(News・Information)ではなく生きた情報(intelligence)をお届けできると思います。

ヘッズアップセミナー「私学入試速報会の日程」

10/12(月・祝)AM 10:00~11:30 ヘッズ池田校 「私学入試・超速報会」

10/25(日)AM 10:00~12:30 ヘッズ宝塚校 「私学入試速報会」

11/15(日)AM 10:00~11:30 ヘッズ池田校 「私学入試速報会」

申し込みに関しては、池田校・宝塚校の「お知らせ受験ニュース」を参照ください。

 

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「笑育」

2015年07月07日

 

6月24日にTBSの番組「あさチャン」で「笑いながら楽しく学ぼう」と、笑いを授業に取り入れる学校の紹介がありました。「笑育(わらいく)」というのだそうです。

そのうちの一つとして、関大初等部の紹介がありました。 初等部開校時にヘッズに説明会にお越しいただいた国語の今宮信吾先生の授業です。 笑いを取り入れた授業で児童に「わらえる詩」の制作発表をしていました。

「相手を笑かす 笑える詩 やで。笑われるはペケ。ルールは、おもしろいという言葉を使わないこと」と、笑える詩の授業をされていました。

「子どもたちが書きたいと思う原動力になるのは、楽しい と思うことです」と。また、今宮先生は児童たちへ「笑う時は笑う、聞く時は聞く。切り替えが大事だ」と集中力の大切さを教えておられました。

ほんの少しの番組での紹介でしたが、ヘッズで学んでいた3年生が5人も出ていたのでびっくり。元気に楽しそうに学んでいる様子が見られて嬉しかったです。

 

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4/29(水)小林聖心女子学院バザー

2015年04月29日

 

        

本日の午前、小林聖心女子学院バザーに参加させていただきました。今年のバザーのテーマは「和~小さな働きから平和へ~」でした。短い時間しか滞在できませんでしたが、ヘッズ卒業生やその父兄たちとお会いすることができてとても懐かしかったです。また、今年入学したばかりの1年生にも出会えました。みんなよく制服が似合っていました。「Big You ,small i」の精神を学び学校生活を楽しんでください。5/9(土)は、「学校説明会」が開催されます。学校HPより申し込みができます。

 

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